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2010年5月23日 (日)

ゴールデン・スランバー&なくもんか

というわけで、例によって小倉昭和館でゴールデン・スランバーなくもんかの二本立てを観てきました。(先週ですが…i^^;)

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ゴールデン・スランバー、観るのは2回目ですがやっぱいいですね〜、ほんとに面白かった。
冒頭から伏線貼りまくりで、伊坂ワールド全開!って前にも書いた気がするi^^;

原作の方もおもしろかった、伊坂作品№.1の呼び声高いけどわたしとしては
小説は「アヒルと鴨のコインロッカー」の方が好きだなぁ〜。
映画としてはゴールデン・スランバーの方が良かったけど…
アヒルと鴨のコインロッカーは映像化ではちょっとハンディあるんで仕方ないからね。


もう一本の「なくもんか」
クドカン脚本にしてはあまりぶっ飛んでなくてちょっと拍子抜け…i^^;
「舞妓Haaaan!!!」とか「真夜中の弥次さん喜多さん」みたいなもっとハチャメチャなのかと思ってました。(^_^;)\(・_・)
まあ、それなりにおもしろかったんだけど、クドカンらしさがもっとあったらよかったのになぁ…。

その他、今月はシャッターアイランドタイタンの戦いも観ました。(^.^)
シャッターアイランド、謎が謎を呼ぶ展開が延々続き…最後の最後に大どんでん返しぃ! 面白かったですぅ。

タイタンの戦い、四半世紀前に公開された映画のリメイク版です。
20数年前にオリジナル観た記憶があるのですがあまり覚えてない…i^^; 
当時はなんかよく理解できてなかったような気がしますが、今回はちゃんとわかりやすく創られてました。
おかげで、もういっぺん昔のDVD観たくなりました。(^.^)


2010年2月28日 (日)

交渉人 THE MOVIE

「交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10000mの頭脳戦」(タイトル、長っ!(^.^))
観てきました。

Photo

ドラマは一回も見てないし、別に米倉涼子のファンとか言うわけでもないのですが、地元の北九州空港とスターフライヤーが全面協力とかいう触れ込みなので思わず観に行ってしまいました。i^^;
ハイジャックの話ですから普通空港とか航空会社は厭がるわけですが、そんな中われらが北九州空港が英断したというわけです。
で、てっきりメーテルPhoto_2とか登場するのかと思ってたら滑走路や出発ゲートしかでてこなかった…(--;)


今月、他に観た映画
以前に書いたサロゲート以外に
「風が強く吹いている」「BALLAD 名もなき恋のうた」の二本立てはおなじみの小倉昭和館で…
「おとうと」鶴瓶はあまり好きではないけど蒼井優ちゃんが出てるので…i^^;

というわけで、今月もノルマ以上の5本こなしました(^.^)/

2010年2月16日 (火)

サロゲート

例によってまたまたメンズデイで観てきました。>サロゲート

世界中のほとんどの人が攻殻機動隊に出てくるリモート義体で生活してるような未来!
(って言っても「攻殻機動隊」観たことない人にはなんのことかさっぱりわからないでしょうが…i^^;)

みんな本人は家で寝ててお仕事やおデートはすべてリモート義体(自分の分身ロボット)で
すましちゃうという夢のような(悪夢かも…)世界!

まあまあおもしろかったけど、アバターねたって流行ってるんですね〜。(^.^)

2010年1月29日 (金)

アバター

今をときめく「アバター」観てきました。(^.^)

ジェームズ・キャメロン監督本人が「宮崎駿に影響を受けた」と言ってるように
「ナウシカ」だし、「もののけ」だし、おまけに「ラピュタ」も入ってる。i^^;
しかも、絶対「エヴァ」も観てるでしょう、(^.^)

だからといって、パクリとかいうわけではなくそれなりにうまく取り入れられてて
ジブリを知らない人にはすごく新鮮なんでしょうね。
ただ、もう「ナウシカ」や「もののけ」で同様のメッセージは発信されてるわけで
いまさら感が無いわけでもなかったです。

でも、3Dが凄い!
奥行き感もそうですが、上下が凄すぎますi^^;
わたしみたいに若干高所恐怖症ぎみの人間にとって最初のうちは
「モーレツ大人帝国」のしんちゃんみたいに『お尻がきゅっと』なって怖かったですi^^;
でも、最初違和感があったナヴィに慣れちゃうみたいに高さも平気になっちゃいました。

あっという間の約3時間、ビール3本と共においしくいただきました。(^.^)

2010年1月20日 (水)

ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー
試写会のチケット入手できたので行ってきました。(^.^)

いや〜、やっぱ良かったです。
例によって伏線はりまくりの伊坂ワールド全開でした。
たびたび、回想シーンが登場しそれがストーリー展開上必要な上にちゃんと伏線になってる…
フィッシュストーリー同様、お見事としか言えない(^.^)

それにいきなりiPod classicが登場!
まあ、それはそれでうれしいんだけど
わたしの「なんで今時iPod classicなの?どうせならiPhoneとかiPod touchの方が絵的にいいでしょ。
iPod nanoっていうのもiPod classicよりはおしゃれでしょ!」
ってな勝手な思い込みも終盤にきてiPod classicでなきゃならない伏線だったし…i^^;

ただひとつ残念だった設定が…(この後はネタバレになるので伏せ字にて失礼します)

いくらなんでもxxx以上xxxされたxxxがxxxxxをxxxxしただけでxxxはずがない!
xxxxだってxxxだって絶対xxなきゃxxxxてるはずだし…
それ以前にxxxもそこにxxxがxxxされ続けてることもあり得ない!

ってなちょっとあれな部分もあったけれど全体としては「よくできました」でした…
「たいへんよくできました」じゃなかったところが残念ですが…i^^;


この映画で、今年劇場で観た映画は5本目です。
この前4本はいづれも昭和館で
「プール」・「インスタント沼」
「ココ・シャネル」・「私の中のあなた」
でした…

「プール」はかもめ食堂・めがねの空気感をタイのプーケットで展開ってな感じ…
もう「かもめ食堂」で満腹したのでその後はあんまりうれしくないんだよなぁ、わたしとしてはi^^;

「インスタント沼」はこのタイトル損してる感じ…
沼は最後の最後に出てくるだけだし、実はそのタイトルこそがオチなのに
そのタイトルでいいのか?って感じ…

「ココ・シャネル」はシャネルさんタバコ吸い過ぎ!洋服臭くなるですよi^^;

「私の中のあなた」はタイトルが「?」だった…
オリジナルは「My Sister's keeper」
実は原作では主人公のアナが事故で死んでしまい、臓器を姉に移植されて姉は生き延びるのだそうだ…
だからこの邦題は姉からの視点ということで◎
だけど映画では全く違うエンディング…この邦題ではちょっと合わない気がする…


と、まあこんな感じで今年も週に一本くらいのペースで劇場に通いたいのですi^^;

2009年11月 9日 (月)

最近観た映画など…

劇場で観ておもしろかったのは、フィッシュストーリー
小倉昭和館で、しかもメンズデイだったので
800円で二本立て!もうほとんどレンタルDVD状態?

最初はもう一本の重力ピエロの方がメインだと思ってましたi^^;
何度か予告編だとか観てたし、ちょっと気になってたけど実際映画観てみるとなんだか先が読めちゃう展開…

原作者が同じなんでフィッシュストーリーもどうかなとか思いつつ
観はじめるとこれが、もう何が何だかさっぱりわからないi^^;
全然関係ない話。しかも時代もバラバラ、なんかイライラしながら観てたんだけど、
4本の映画を同時に観てる感じがいつまでたってもかわらない…

かと思ったら最後の最後で全ての話が見事につながっちゃった!うまい!!座布団5枚あげて!!!ってな感じでした。

しかも音楽監督は最近お気に入りの斉藤和義!
劇中のPUNK BAND「逆鱗」が歌う「フィッシュストーリー」も彼が創ったのでした。
♪ぼくの孤独が魚だったら〜♪

ちょっと拓郎の「無題」に似てる?
♪もし淋しさが インクだったら 今夜 君に手紙を書ける♪

もっとも、この詩は拓郎じゃなくて松本隆だったりしますが…i^^;


逆にちょっと残念だったのがCSで観た秋深き
これも一年ほど前、気にはなっていたんだけど
奥さん役のサトエリが乳がんで死んじゃうという話らしいという情報を得てからはちょっと避けてました。
でも、今回はもう観れるかもと思って観ました。
(といいつつ実は大泣きするかも…と思いながら観てましたが)
全然、泣けませんでしたi^^;

もともとオダサクの原作は『結核みたいな重い病気には「石油」飲めば治るで、石油は肝油よりええで〜』
みたいな事しか書いて無くて、乳がんとか主人公の奥さんが死ぬとかみたいなエピソードは無いんだよね。

ま、そんな短編を元に映画を一本創ろうってんだからいろんなものを詰め込まなきゃならないし
それはそれでいいんだけど、あまりにリアリティにかける描写が多くてしらけてしまった。(--;)

まず、サトエリが乳がんに気づくのはおっぱいが痛くなるんだよね…
で、ほとんどの場合おっぱいが痛いのは別の病気で乳がんの場合、痛みはほとんど無いの…
(痛みがある乳がんもまったくないわけではないけど)
だからなかなか気づきにくいので定期検診が大事で、RFLでもみんな検診してね〜って声をあげてるわけで…

そのへんがリアリティなくて残念でした。

それとも一つ、原作の「石油」を映画では「ガソリン」っていってた、
まあ、ガソリンでもいいんだけど「石油」と「肝油」のだじゃれ関係はその時点でもう無くなるわけで…
しかも劇中、八嶋智人はサトエリの病室にその「ガソリン」をペットボトルに入れて持ってきました。

皆さん、真似しないように…ペットボトル溶けて大変なことになりますよ(笑)
ガソリンなんか入れられないです。

ま、そんな突っ込みどころ満載映画でした、ただサトエリも八嶋智人も大好きな役者さんなんですけどね…(^.^)